物理は大問の⑴が命?

こんにちは!

なみかです!

 

 

今回も引き続き

物理は”センス

と感じている人あるある5選

其の四についてお話していきます!

 

突然ですが

「大問丸々ペケで0点だ~!」

f:id:n19987373:20200928185859p:plain

という経験ありませんか?

 

 

私はもちろん経験者です

ではなぜこんな事態に陥るのでしょうか?

 

 

それは

『大問の⑴を間違えるから』

なのです

 

物理は基本

前問の答えを用いて解き進めていきます

 

そのため、⑴を間違えることによる

全問不正解

という事態が起こるのです

 

f:id:n19987373:20200924185113j:plain

 

それでは、このような事態を避けるために

何がカギとなるのか

お話していきます!

 

 

 

それは『計算力』です!

 

f:id:n19987373:20200928190232j:plain

 

物理の大問〇の⑴というのは

思考力を問われるものではなく

計算力を問われる場合が多いのです

 

もしも計算力に不足があるとすれば

⑴以降の問題で

考え方が合っていたとしても

0点になってしまいます

 

それを避けるためにも

計算力

は必須となります

 

 

 

では、

どうやって『計算力』をあげていくのか

お教えします!

 

 

それは、

演習では必ず

最終解答まで解き進める

ことです

 

f:id:n19987373:20200928190731j:plain

 

当たり前じゃない?

と思う方も多いかもしれませんが

実はかなり難しいことです

 

答えが根号だらけになったり

大きな数字となった時

諦めてしまう人も多いのではないでしょうか

 

計算の難易度も高い

最終問題まで解き進める力

が身につけば

自然と計算力が身につくことでしょう

 

 

それではこの記事を読んだみなさん!

早速物理の

演習問題を1問

解いてみましょう!

 

 

途中であきらめない

を念頭において解き進めてくださいね!

 

 

 

それでは

また次回のブログでお会いしましょう!

最後までお読みいただき

ありがとうございました!